生徒会？なるかボケｴｴｴｴｴ!!!【d！】2

Ｎｏ．53 ページ9

死神「Aさぁん！選んできました！」


あ、考える前に来ちゃった。死神くんが選んでくれたのは白シャツに茶色のVネックのニットベストあとミニスカ､､､


「ちょっとまって？死神くん。さすがにミニスカは､､､」


死神「えぇ？！だめですか？！絶対Aさん似合いますって！僕が買いますから着てくださいよぉ！」


「いや、流石に買ってもらうのは､､､」


死神「え？なんでですか？ほかの皆はもう買ってますよ？」


「え？！」


クロノア「あ、Aさん。買ってきましたよ。どうぞ！」


トラゾー「大事に着てくださいね！」


ぺいんと「A〜買ってきたよ！早速着てみない？」


いつの間に､､､


「いや流石に受け取れんよ？！こんなにいっぱい悪いって！」


ぺいんと「でもAが着てくれないとこの服全部無駄になっちゃうよ？」


う〜ん。いやそうなんだけどさぁ。


死神「じゃあ僕らもなんか買ってくださいよ！そしたらお相子じゃないですか？あ、あとどうぞ〜僕からのプレゼント大切にしてくださいよ〜？」


「しにがみくんまで！いつの間に買いに行ってたの！まぁ、私からも奢るならあり､､､なのか？」


死神「やったぁ！じゃあせっかくだし僕の服着てきません？」


ぺいんと「は？俺が先に言ってたんだけど？」


クロノア・トラゾー「いやこっちの方が着やすいしいいでしょ！」



あぁ、また長くなりそう､､

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